〈古典部〉シリーズの疑問と考察メモ

前置きとして

  • ネタバレには全く配慮していません。次項に挙げる作品のあらゆる部分に触れる可能性があります。
  • 本エントリ寄稿時点での最新単行本は、「いまさら翼といわれても」 最新短編は「虎と蟹、あるいは折木奉太郎の殺人」です。
  • 「疑問」としていますが、批判的な意味ではなく、興味を持って読み解きたい点というニュアンスです。
  • 読みづらかったらごめんなさい。